45歳まであと2年半。結婚したいようなしたくないような。

海岸で笑顔の女性 婚活を考える

俺は45歳になる年、2024年までには結婚したいと思っている。

そんな俺も今月誕生日で42歳になる。2021年は半分終了。残された期間は2021年が半年と2022年、2023年と2年半。2023年中に結婚したいなら来年には結婚するような相手を見つけなくちゃいけないだろう。

それを逆算して考えると、今なんて出会いを探して全力フルスピードで走らなきゃいけないのに、走っていない。

酒に溺れ、自堕落な日々を送っている。

俺って本当に結婚したいのかなというと、そうじゃない自分に気づく。

正直言って結婚したいというより、一緒に過ごして楽しい彼女が欲しい。結婚はその延長だ。

このコロナで鬱陶しい日常を一緒にご飯食べに行ったり、映画を見たり、旅行に行ったりして過ごしてくれる人が欲しい。

結婚相手という堅苦しい関係ではなく、パートナーが欲しい感じ。

クソ面倒臭いけど、マッチングアプリやります!

ということで、マッチングアプリを再度利用することにした。面倒でもやらないと何にも始まらない。

緊急事態宣言が開けて自由になるかと思いきや、東京はじわじわとコロナ患者が増えてくるし、オリンピックで再度パンデミック状態になるのは目に見えている。

だから、対面での出会いというのはこの夏は期待できないと考えて良い。となると、ネットでの出会いに力を入れていく他ないだろう。

ただ、マッチングアプリも漫然とやるのではなく写真やプロフィール等、色々工夫しないと無駄な時間とお金を浪費するだけとわかっているので、すぐに始めるわけではない。

写真が全然ないので第三者に写真を撮ってもらおうと思っている。友達に頼むが良いのだろうが、自分を含めてポンコツな奴ばっかりだし、恥ずかしいのでプロに頼もうかな。

何よりちょっと酒の飲み過ぎで、地獄のミサワみたいな太り方をしているので、それを改善せんことには写真など取るだけ無駄だ。


マッチングアプリ選びも重要かもしれん。

子供部屋おじさん×マッチングアプリでの出会い!

7月中にはダイエットして写真を撮って、マッチングアプリを再開しようと思う。

子供部屋おじさんという咎を背負いつつ、地獄のマッチングアプリに再度挑む。

その先にあるのは栄光か死か!?それとも涙目敗走か。

とりあえず、婚活ブログっぽいこと始めよう。

2024年1月1日まであと913日。

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