iDeCoからの還付金が振り込まれた44歳独身男の総資産|2024年3月

40代独身男の総資産
40代の日本人男性がパソコンを見ている。

新しく務めた会社がクソ過ぎてブログを放置していた。とまっていた期間から投稿していくわ。

2024年3月末の資産。

(描画中)


評価額 前月比(金額) 評価損益 前月比(割合)
ideco ¥1,059,766 ¥7,237 ¥417,206 0.69%
つみたてNISA ¥3,758,917 ¥216,099 ¥1,925,084 6.10%
新NISA(つみたて) ¥168,705 ¥55,562 ¥18,703 49.11%
新NISA(成長枠) ¥817 ¥38 ¥82 4.91%
NISA(投資信託) ¥402,481 ¥24,576 ¥102,382 6.50%
NISA(国内株式) ¥814,600 ¥-153,400 ¥181,200 -15.85%
投資信託 ¥5,170,005 ¥328,539 ¥237,927 6.79%
国内株 ¥35,960 ¥-160 ¥3,160 -0.44%
米国株 ¥260,548 ¥29,809 ¥40,614 12.92%
仮想通貨 ¥2,909,777 ¥777,407 ¥2,569,129 36.46%
現金(借金) ¥-1,753,917 ¥-49,855 ¥-1,755,640 2.93%
FX ¥608,191 ¥6,970 ¥0 1.16%
合計 ¥13,435,850 ¥1,242,822 ¥3,739,849 10.19%

iDeCoから還付金が振り込まれた

日本カストディ銀行というところから44,695円の振り込みがあり何やねんと思っていたら、iDeCoの加入資格を喪失していた期間の振り込み金額を還付してきたようだ。

俺は国民年金が昨年の7月から免除になったため、その免除が認められるまでの間にもiDeCoの引き落としがあったのだ。それを今さら返してくれたようだ。

実際の解約金額はiDeCo2月分に近い46,183円であり、そこから国民年金基金連合会手数料1,048円、事務委託先金融機関手数料440円が引かれた。

俺にとって美味しいのはiDeCoで積立しているナスダック100は昨年の夏から大幅に上がっているため、しっかり半年間運用益を得られたことだ。なのでiDeCoは先月から微増で変わらない感じだが還付金として46,183円分売却された結果である。

S&P500もナスダック100も堅調

S&P500もナスダック100も堅調であったため、資産額は右肩上がりである。もう少しで念願のレバナスが評価損を抜けそうだけど、まだ-10%の評価損なので道は遠い。

日本郵船の株価が下がり続ける

NISAで配当狙いで購入した日本郵船であるが、今年に入って株価はだだ下がり。業績は今後も下がる予想とのことなので配当も厳しくなるかもしれない。
2022年のNISA枠で購入したので2026年一杯までこのまま保有し続ける計画に変更はない。配当も株価も維持してくれることを祈る。

つみたてNISAがダブルバガー

2018年から開始して途中中断もあったりしたつみたてNISAがダブルバガーとなった。ほとんどがS&P500か全米株式なので米国株の強さ、レバレッジなしの安定感を感じている。

俺はiDeCoでナスダック100、新つみたてNISAでFANG+を購入しているんだけど、やっぱりS&P500か全米株式でも入れた方が良いのではないかと思ったりもしている。今はガチャガチャするお金が無いのだけど、今後、評価損を抜けたレバナスや前述のNISAの日本郵船などを売却する際にはちょっと購入を検討するかもしれない。

仮想通貨が相変わらず強い

仮想通貨が相変わらず強いが、特に言うことはない。

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